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2009年10月19日

36.永遠の日常(21)


「日本人オーナー、F1へ!」の見出しがメディアを一斉に賑わせたのもこの頃だった。
「日本、海外の主要自動車メーカーが業績不振で撤退する中、日本人オーナー田村氏が率いるBRA−F1が来年のシーズンからF1シリーズへ本格参入することが決まった。チーム運営が独特で、多国籍スタッフと多国籍技術を集約しており、マシン開発もチームだけで無く自動車メーカーや電機メーカー等々との協力体制を敷く。・・・。」
 プレスからの質問に答えた田村の言葉も興味深いものだった。
「ストップ ザ・ニーダ。彼を止めなければF1に参戦したことになら無いでしょう。そして、自動車メーカーがF1チームを率いるのではなく、F1チームが自動車メーカーやその多大企業を活用してリーダーシップを発揮するスタイルを本格的に展開して行きます。」
 F1界の巨人となったレーシングドライバー新田に対するライバル提供と世代交代。そしてF1ワールドチャンピオンシップを取り巻く経済情勢を乗り越える運営手法の提言。これが田村の狙いだ。現在のF1を根底からひっくり返す意図が表れている。
 久しぶりに見せた田村の強気発言は、これまでのものよりも明らかにスケールが大きくなっていた。


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posted by 北乃 道晴 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 36.永遠の日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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